JGLMライフチームの目的と目標

目標と目的

成長

 各ライフチームは3-12人で構成されています。ライフチームのリーダーは、チームメンバーの合計が最大15人に達した時、新たなリーダー(たち)を訓練し、既存のチームから派生した新たなライフチームを彼らに引き継がせなければなりません。チームは大抵、自然に分かれていくものです。メンバーのリーダーとしての資質に気づけるよう、敏感に目を光らせていましょう。すべてのライフチームリーダーは、チームを増殖させることを視野に入れ、チームを成長させるために身を捧げなければなりません。

使徒の働き6:7 「こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで弟子の数が非常にふえていった。そして、多くの祭司たちも信仰に入った。」

福音伝道

最近実施されたアンケートや調査によると、人々のおおよそ80パーセントが、自分の友人や家族や近所の人々や仕事仲間によって、救いに導かれています。また神の御力の体験が、救われたきっかけの全体の85パーセントを占めています。

 教会の礼拝中に救われる人は、ほんの僅かしかいません。人々にとっては、従来の教会の建物に入るより、あなたの家に入る方がずっと簡単なのです。

真に羊を牧する

保護し、養い、導くという羊飼いの責務は、より小さなグループ環境によって遂行されねばなりません。羊飼いは、自分の羊を名前で呼ぶのです。

ヨハネ10:1-5

 「「まことに、まことに、あなたがたに告げます。羊の囲いに門からはいらないで、ほかの所を乗り越えて来る者は、盗人で強盗です。

2しかし、門からはいる者は、その羊の牧者です。

3 門番は彼のために開き、羊はその声を聞き分けます。彼は自分の羊をその名で呼んで連れ出します。

4 彼は、自分の羊をみな引き出すと、その先頭に立って行きます。すると羊は、彼の声を知っているので、彼について行きます。

5 しかし、ほかの人には決してついて行きません。かえって、その人から逃げ出します。その人たちの声を知らないからです。

大きな会衆を、それがいかなるものであれ、一人の人によって、あるいは数人によってさえも、効果的に教え導くことは不可能です。神の民を牧するという責務は、主が何十人何百人、あるいは何千人という、数多くの羊飼いをお立てになる時だけ、滞りなく遂行されるのです。責務や霊的権威は人によって様々ですが、各羊飼いがそのメンバーと緊密に関わっているのは、3人から12人の聖徒からなるスモールグループの場合だけです。いったんライフチームリーダーが神の民と接し始めるなら、必要は満たされ、「賜物」は発揮され、潜在能力が伸ばされ、聖徒たちがキリストの肢体の中で自分の場所を見つけられるよう助ける行程が、潤滑に運ぶことでしょう。

弟子訓練

真に聖書的な弟子訓練は、健全な関係からあふれ出すものです。すべての信者に必要なのは、そばにいて励まし、矯正し、支えてくれる経験豊かな聖徒たちです。それと同様に、私たち全員も与え、分かち合い、主にあって自分よりも若い人々を励ますことができるべきです。パウロはテモテに、忠実な人々を探し出して、自分の学んだことを彼らに教えるようにと命じています。

2テモテ2:1-3

1そこで、わが子よ。キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。

2多くの証人の前で私から聞いたことを、他の人にも教える力のある忠実な人たちにゆだねなさい。

3キリスト・イエスのりっぱな兵士として、私と苦しみをともにしてください。

フェローシップ(交わり)

コミュ二オン(聖餐式)や信者の交わりを表すギリシャ語はkoinónia (コイノニア)で、それは新約聖書時代の教会の慣習の中でも、きわめて重要な意味合いを持っていました。ヨハネ15:12-17とヨハネ17章全体で、主は信者が心から愛し合うべきことをはっきりと教え、また祈っておられます。まず共に時間を過ごし、主にあって互いと質の高い関係を築かない限り、犠牲的に互いに仕え、愛し合うことなど、どうしてできましょうか?

ヨハネ15:12-17参照

ヨハネ17:1-26 参照

聖徒たちを奉仕(ミニストリー)のために備える

エペソ4:11には、使徒や預言者や福音伝道師や牧師や教師が与えられているのは、聖徒たちがミニストリーを行えるよう備えるためであるとあります。

エペソ4:11

11こうして、キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師また教師として、お立てになったのです。

12 それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり、

主にあって自らの召しを果たし、賜物を発揮し始めるために、スモールグループという環境にまさる場所があるでしょうか? ライフチームは、霊の賜物を発揮することにおいて一歩を踏み出し、人と関わるための技能を学び、他の人に仕え始めることができるような、寛容な環境を提供します。小さなことに忠実でいるなら、神は必ず私たちを祝福し、その数を増し加え、さらに大きな責任を担う、神の国のためにさらに有用な器へと成長させて下さいます。

(上記はJGLMライフチームリーダーマニュアルからの抜粋)


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